何と!ジンギスカン鍋専用の炭火コンロ

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柳屋Web店では、ジンギスカン鍋専用の珪藻土コンロを販売しております。お庭やベランダで 気軽に本格的なジンギスカン鍋を!

ジンギスこんろ

鍋とセット

焼肉ジンギスこんろ

※お得なセットもご用意しております。

炭火焼ジンギスカン鍋を楽しむためのしちりん

専用リング(トップカバー)と焼アミを乗せる事により炭火焼肉を楽しんだり、秋刀魚を丸ごと焼いたりとジンギスカン鍋以外にもご利用頂けます。遠赤外線効果で炭火ならではの絶妙の味わいをご家族や気のあった仲間と楽しんでみてはいかがですか?

●28cm~30cmのジンギスカン鍋にピッタリサイズ●クロームメッキ台がついた卓上用●上部3つの突起がジンギスカン鍋を安定させ鍋とコンロの間に隙間が出来るので燃焼効率も抜群!●火皿をひっくり返せば深さが変わり炭の量を調整できます。●網をのせれば焼肉用のしちりんとしてもご使用になれます。

 

☆お肉はこちらで☆「 無添加タレにこだわった[味付ジンギスカン]の販売

極上羊ロース ジンギスカン
生ラム肩ロース ジンギスカン
ラムカルビ ジンギスカン

※ジンギスカン.COM は グルメミートワールド さんが運営しております。

Tag: コンロ, ジンギスカン, 炭火, 焼肉, 販売, 通販, 鍋

時代に逆行!通販の送料を格安で!

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★ 2008年9月1日発送分から送料が変更になります。 ★

暮らしを豊にする楽しいキッチン「柳屋Web店」では、これまで以上にお買い求め安く、送料を全国一律600円に値下げ変更致します。

さらに商品代金1万円以上お買い上げのお客様には無料(当店負担)とさせて頂きます。

北は北海道、南は沖縄まで 全国一律の送料とする事で、解りにくかった送料が簡素化されました。もちろん離島にお住まいの方も同一の料金でお届けさせて頂きます。

これからもよろしくお願い致します。

Tag: お知らせ, 柳屋Web店, 送料, 通販

日本の夏 かやり器 蚊取り器

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萬古焼 かやり器(蚊取り線香置き)

ユニークなかやり器を販売開始しました。昨年から販売開始していますが、思うように商品が供給されず、今年は早めに用意しました。

昔ながらのオーソドックスなタイプも有りますが、置物としてもご利用頂ける萬古焼きの蚊取り器は楽しさがいっぱいです。

夏の風物詩 かやり器

ふくろう君
招き猫
福たぬき

3種類とも不燃材のマットが付属しています。

一番人気の「すわり豚」

電気蚊取り器も使用できます。(コードを引き込む穴がしっぽの横にあります)※不燃材マット付属

 萬古焼かやり器     南部鉄器蚊遣り

Tag: 萬古焼, 通販

梅干し作りに 常滑焼 かめ

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常滑焼のかめは梅干し作りに欠かせないアイテムです!

店頭でも販売しております

常滑焼のかめは、粘りけのあり良く焼き締まる土を使用し、温度のばらつきの少ない燃焼釜で焼くので、均一な製品が生まれます。
保温製に優れ外部の温度に左右される事が少なく衛生的です。

当店では全国の陶磁器製漬物容器の80から90%を生産しているメーカー「久松」さんの商品を扱わせて頂いております。

梅干し作りに挑戦してみましょう!

—レシピ梅干し♪—

★かめ選び方
青梅1kgの容量は約1.7Lになります。
たとえば2kgの青梅を漬けるのには約3.4Lの容器が必要になります。

★梅の選び方
梅は、熟したきずの少ない肉厚のものがよいでしょう。

★赤じその選び方
赤じそは新鮮で、葉がちぢれて両面が赤紫色のチリメンジソという種類が最適です。(色を濃くしたい場合は多めに入れます。)

★塩の選び方
塩はニガリを含んだ粗塩(自然塩)をつかうと白梅酢の上がり具合と味が良くなるでしょう。

★容器について
梅干しづくりでは強い塩分と酸が伴うので、陶器がもっとも適しているのです。使う前に焼酎でふくなどの殺菌消毒をして下さい。
青梅1kgの容量は約1.7Lになります。たとえば2kgの青梅を漬けるのには約3.4L(2号)の容器が必要になります。

★押しぶたについて
容器より一回り小さく全体を押さえる大きさを用意して下さい。当社製品の「おとし蓋」は押しぶたと重石を兼用していますが、サイズが合わない場合は無地の平らなお皿などを押しぶたとし、「おとし蓋」は重石としてご使用下さい。

★重石について
塩の量や梅の熟しさで変わりますが、梅と同じ重さから2倍を目やすとして下さい。(水(白梅酢)が上がったら梅が浮き上がらない程度の重さに軽くして下さい。)当社製品の「無公害おもし」は押しぶたの上にのせてご使用下さい。

■作り方■

【材 料】

(材料の量は目やすと考えて下さい。)

●梅(熟した梅)………2kg

●梅用粗塩…………400g(梅の重さの20%)

●焼酎………カップ1/2

●赤しそ…葉だけで200gから400g
(多く入れると色が濃くなります。)

●赤しそ用粗塩……40gから80g
(赤しその重さの20%)

1.  梅は傷つけないように水洗いし、たっぷりの水に4、5時間から1晩つけてアク抜きする。熟した梅は短め、未熟な梅は長めにつけて下さい。

2.  梅をザルにあけて水をきり、竹串でヘタを取り除き、乾いたふきんで一粒づつよく水をふき取って、焼酎をまぶします。(殺菌と塩のなじみが良くなります。)

3.  容器の底に塩を振り、梅と粗塩を交互に重ね入れ、最後に多めの粗塩で表面を覆って下さい。(塩は下にさがりますので表面に多くかけて下さい。)

4.  押しぶたをし、梅と同じくらいの重さの重石をする。(熟した梅は軽く、未熟な梅は重く、塩分が多い時は軽く、少ない時は重くが目安です。)

5.  水(白梅酢)が上がるまで蓋ができませんので、新聞紙などの紙で蓋をし、ひもで縛って冷暗所に保存して下さい。

6.  2日から5日して水(白梅酢)が梅にかぶるくらいに上がったら、重石を梅が浮かない程度に軽くし(梅酢がかぶる程度)、再び蓋をして冷暗所に保存し、赤じそが出回る時期まで待って下さい。(水(白梅酢)が上がらない場合は梅の上と下を入れ替えてみて下さい。)

7.  赤じそは葉のみを摘み取り、よく水洗いして泥や汚れをきれいにし、ザルにあけてよく水をきって下さい。

8.  赤じそをボウルに入れ、半分の塩を葉に振りかけ、両手でよくもみ、汁を絞り捨てて下さい。残り半分の塩で同じようによくもみ、充分に汁を絞ってアク抜きをして下さい。

9.  絞った赤じそに白梅酢を表面が浸る量入れてもむと、美しい紫紅色に変わります。梅の表面に紫紅色に変わった赤じそを広げて入れます。残った紫紅色の汁も入れて下さい。

10.  再び押しぶたと軽い重石(梅酢がかぶる程度)をし、蓋をして土用干しまで保存して下さい。

11.  土用になり晴天の続く日に、ザルやすだれなど風通しのよいものの上に汁をきった梅と赤じそを並べて3日間昼夜天日干し、昼は日に当て、夜は夜露に当てます。梅はときどき裏返し、1日に1、2回赤梅酢につけてまた干すことをくり返して下さい。昼は赤梅酢も容器のまま日に当てると赤色が増し殺菌できます。

12.  赤梅酢を容器からとりのけ、干した梅に焼酎を少量振りかけながら入れると皮がしっとりします。上からカップ1杯ほどの赤梅酢を入れ、赤じそをのせて蓋をし、冷暗所で保存して下さい。年を越せば味もなじみ美味しく食べられます。(梅を柔らかくしたい場合は、赤梅酢の中に梅を戻して保存して下さい。)

—「久松」 さんのHPより抜粋—

常滑焼かめ特集はこちらから

※干しあがった梅は約半分の量になります。

Tag: かめ, 常滑焼, 梅干し

レトロなアロマポット

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今から40年も前のそりゃーずいぶん昔の話。 当時小学生だった頃、ストーブは「石炭」の時代、だるまストーブに火を付ける為に当番になると少し早めに学校に行っていた頃を思い出します。 用務員室から石油を染みこませた着火器具を持ち出し、ストーブのロストルの下から火を付けて…石炭を入れすぎるとストーブの胴体が真っ赤になり…結構危ない事をやっていました。 当時はストーブを囲む金網など無く、今思えば事故が起きなかった事が不思議なくらい。 火の恐ろしさ火傷の怖さなど誰もが少しは経験があったからでしょうか?

ところで、このだるまストーブを形どった商品が、南部鉄器メーカー「岩鋳」から発売になりました。 思わず個人的に1つ購入!置物として使っていますが、本当の使い道はアロマポットです。

南部鉄器 岩鋳 オイルポットストーブ

懐かしい郵便ポストなんかもあります。こちらは貯金箱 南部鉄器 岩鋳 ポスト型貯金箱

Tag: アロマ, ポスト, 南部鉄器, 石炭ストーブ, 貯金箱

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