今年3度目

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二度ある事は三度ある!
ついに今年三度目の事故、
1発目:カンセキの駐車場で止まっている車に激突/倅
2発目:曲がりきれず縁石に乗り上げ標識倒して大破/マミー
3発目:交差点で停車した所へバックしてきて激突/ハニー

1,2発目は自業自得ですが、3発目は何とも・・・
2発目で大破してしまった車の代わりに1ヶ月前に購入したばかりのまだ700kmしか走っていない新車です。
止まっている所へバックしてきたのが見えたので、クラクションを鳴らしたのに気がつかずドカン!
相手は近所の危ない運転で定評のあるおじいちゃん。
どちらにもケガはなくたいした事故でもないので、直して頂くだけでOKです。
後日相手の保険屋さんが見えて全面的に修理していただくことで合意、一件落着。

実はこのおじいちゃん一人暮らしで足が不自由なためどうしても車を利用しないと何処にも行く事が出来ません。
その日も病院に行く所だったそうです。

ご自分の家から国道にバックで出てくるのですが、度々危ない目に遭っています。
見ていてかなり危ないシーンに遭遇していますが、当人はそのことにも気付かず悠然としています。

いつかは大きな事故になると近所の方も冷や冷やしています。
「おじいちゃん、危ないから運転止めた方が良いよ」と言ってあげるのが親切なのでしょうか?それとも単なるお節介と取られてしまうのでしょうか?

Tag: 交通事故, 保険, 高齢者

事故

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日曜日のお昼頃マミー(お袋)が自動車事故を起こしました。
幸い相手がいない単独事故で助かりましたが、本人は腰が痛いのと精神的ショックで、現在自宅で静養中です。
気が動転しており、どのような状況で事故が起きたかはっきり解らないようです。
70才を軽くオーバーしていながらも見た目にはもっと若く運動神経も良い方なので、車の運転に関して私から特に注意を促してはいませんでした。
まだまだ現役で頑張ってもらいたいので、どうしたものかと?
体の傷は浅くても心の傷がチョット深いようです。

それより車がほぼ全損!買って2年しか経っていません!
2年前に買ったのもやはり全損事故でお釈迦になったからです。(このときは女房でした)
「新聞の折り込み広告を見て10個100円の玉子を必死になって探して買いに行くより安全運転の方がよっぽど節約でしょうが!」
私が言ったこの言葉も傷を深めたようです。反省

Tag: 交通事故, 車